自分で家系図を作成する方法

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自分で家系図を作成する時には、資料も自力で集める必要があります。家系図を作るときに役に立つ資料は、戸籍調査や文献調査で得られる資料です。そして、遠隔地にあるご先祖様の本籍地などに行って親戚の人や菩提寺、郷土資料館などから情報収集するのも良い資料を得られます。まずに手をつけるべきは戸籍の収集です。

現在収集できる一最も古い戸籍は明治時代のものです。そこから江戸末期までの3世代から6世代位まではさかのぼれます。戸籍を請求できるのは、その戸籍に記載されている本人とその配偶者、直系の関係にある者で、自分と直系にあたる先祖の戸籍は取得可能です。しかし直系の先祖の兄弟だと、戸籍は取れません。

戸籍取得の申請は郵便ですることが可能です。さらに文献で調査を続ける方法もあります。図書館や資料館で関連する文献を収集し、過去をたどっていく方法です。文献調査では、実際に家にある資料や文献や新聞、軍歴証明書、旧土地台帳、郷土史などが家系図の作成に役立ちます。

現地で、親戚の家本家の方に話を聞くことで、さまざまな収穫が得られることがあります。現地の郷土資料館や公民館や図書館などにある宗門人別改帳が見られれば、それは有力な資料です。宗門人別改帳は江戸時代に定期的に作られた戸籍のようなもので、正確な直系系図の復元が可能です。そこには兄弟の人数や奉公人の有無、どのくらいの石高を持っていたか、など生活に関する情報も記載されています。

菩提寺の住職に話をお聞きすることも有力な情報を得る手段です。お寺には過去帳があり、先祖代々の名前が記入されている可能性があります。これらの情報もとても有力で、家系図作成に一役買ってくれます。必要な情報を得た後は、実際に家系図を作成しますが、今では専用のソフトや表計算ソフトを使って、作成が可能です。

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